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本当に出来るとは思わなかったのをやれた瞬間て。あれ?こういうのなんかいいぞ!って思いました。サシノミスト活動記録その24:池田 崇史さん



 

今回のサシノミストは横浜時代にお世話になっていた池田崇史さんです!

池田さん写真

池田さんにご入会いただき、勉強カフェの外部の飲み会が一気に加速致しました。

「ビール部」を立ち上げていただいたり、「ノンアルコールビール部」まで立ち上げて頂きました。

今回もたくさんの学びあるサシ飲みでございました。

無理難題をどうにかしていく、どうにかしなければいけない! そんな状況って、理由なくパワーが出てきます。

自分はそういうところに力を発揮していく人間なのかなぁと思ったんですね

今の仕事(人事)も以前の仕事(SE)でも、でこの案件無理だ…というのをいつもなんとかするという経験が積み重なっています。。 火事場はホント嫌なんですけど、、、だって忙しいから(笑)。 しかし、そういう時って自然とパワーが湧いてきます。

もともとリーダーシップをとるほうではなかったんですが、 そのプロジェクトをやったときに「熱いリーダーになる」っていう言葉を持ちました。

困難から目をそむけない、 周りから頼りにされる 周りをたきつけて協力してもらう 会社の一派の中でも、僕の周りはちょっと違うなって思われるとか 池田に任せればなんとかなっちゃうな、

そんなチームを率いているリーダーを目指します。

迷う局面に出くわしたときは、 熱いリーダーだったらどうするかなぁ? と自分に疑問を投げかけ、 こっちの行動かな!と思ったらそっちをやるようにしています。

リーダーシップって何かって考えた時に

「言葉をつくること」だと思います。

人を動かすときに、何で動かすかというと チームの人、周りの人に言葉を発してついてきてもらう。 その時に何かしらの言葉を発するじゃないですか。 そこをどう言葉に具現化するか、っていうところだと思うんです。

当時の上司から、熱いチームをつくっていこうよ、って言われて、 それっていいな、と思ったんですね。

池田さんの会話の中に、終始言葉にかける想いを感じました。

そして、私が池田さんから以前頂いた贈り言葉にも、とても響く言葉が書いてあり、 池田さんは言葉の人なんだな、と感じました。

以前、キリマンジャロの山頂に登ったことがあったんです。

その当時、自分で登ると決めたわけではなく、 いけたらいいなぁ~と思っていたぐらいだった。

大学時代のサークル仲間から一度誘いがあったものの、立ち消えてしまったのですが、 ある時、その同期に電話をして、やっぱりやろうか、と言ってやろうやろう!ということで。本当に行くに至りました。。

昔、ここにいけたらいいな、と思っていました。

登頂したとき、泣いていました。本当に来れるとは思わなかったんです。

その時に、これかなあ、本当に出来るとは思わなかったのをやれた瞬間て。あれ?こういうのなんかいいぞ!って思いました。

写真

写真2

いいエピソードですね。何か新しい世界をみたくて、 こんな風になったら面白いだろな、とかこういう景色をみたいな、 っていうのがあって生きていて、実際にそれが現実になったときの感動というのは。

それはもう、実際に体験しないとわからないことなんだと思います。

池田さんに登山のことを熱弁されて、特にこのキリマンジャロのことを熱く語って頂いて、 キリマンジャロに興味が出てきました。雲海を見おろす、というのはせっかくこの地球上に生まれた からには一度は見てみたいと思いました。ただ、そう簡単な話でもないらしく、 死亡率は1%を越えているみたいなので、準備が必要です。

ちなみに全ての山の中で一番死亡率が高い山は「アルナプルナ」で、脅威の三割超えです。

自分の想い描いたストーリーじゃないのが楽しくなってるんです。

それが人生の醍醐味なんだろうなーと思っています。

昔は普通にサラリーマン人生を送るのはやだなーと思っていましたが、 今はバリバリサラリーマンになっちゃいましたね(笑)

人間万事塞翁が馬といいますけどね、 キャリアドリフトっていうんだったかな? ※神戸大学の金井教授が提唱している理論

自分で想い描いたキャリアではなく、 不可抗力に適応しながら自分の道をみつけていく。

新しい発見に勝るものはなくて、 結局好奇心に動かされてるなと思います。

いろんな仕事をやってみたいな、と思うのも好奇心がそこにあるのかなと思います。

新しいことやれたりするその喜びがそれまでのこだわりを上回っちゃいますね。

人生的には、どんどん楽しくなってきています。 この上書きでいけたら楽しいなと。

下手したらエベレストもいってしまうかもしれない。そんなだったら面白いよな~

親は地元に帰ってきて公務員なれってまだ言いますけどね。

だから2,3年後の自分がなにしてるのかな~と考えめぐらすのは面白いですね。

それでいけば消化試合期間はなくなるはずです。

業務とかでも先行き不安な方が面白いと思っています。

これは、池田さんと話していて、私とは逆だな~ということで、 その流れを楽しんでしまう、というのが一種の発想転換だと思いました。私にとって。 何かを目指して、それを達成するために愚直に頑張る、というスタンスをとってきたのですが、こういう考え方も、最近特にありかもな、と思っていたところでしたのでタイムリーでした。

御縁に沿って御縁とともに生きていくことによって、余計な力み無くうまくいくことがあったんですね。

なので、池田さんのようにその場の流れに身を任せていくとうまく事が運んだ、というのはなんか今になってわかる気がしました。

ノンアルコール部(早朝から有志でファミレスに集まり、ノンアルコールビールで乾杯してから出社する部活) について聴いてみました。

ノンアルコールだからいいだろ、って思って 朝っぱらから呑んじゃうそのバカらしさは共感してもらいたいですね。

本当に忙しい時以外は付き合ってくれるのはありがたいです。 次いつですか~?なんて言われて、嬉しいですが、 開催している自分は早起きが辛いという(笑)

全国的に習慣化されてるところここしか無いんじゃないですかね(笑)

池田さんの人徳ですね。 そしてそういうノリ、好きです。 ただ、主催の池田さんの早起きがそろそろきつくなっているらしいです(笑)

北関東出身同士(池田さん→栃木、荒井→群馬)なので 北関東トーク。

池田さんおすすめの群馬の日本酒を教えて頂きました。

大盃

写真3

これは100%うまいやつですね。群馬に帰ったら買おうっと(^^ゞ

ツーリングで池田さんが群馬にいくとき、 群馬名物・「焼きまんじゅう」を食べてかえるとのことでした。

写真4

なかなか共感を得られないのですが、私は大好物なんですね。 これは群馬でよかったと思える1つです。何も入ってないパンみたいなまんじゅうに 味噌だれがついています。これが、何個でもいけるぐらいうまいんです。 あー食べたくなってきた。これは大阪の大好きな、たこ焼き屋お好み焼き、にも匹敵します。 こう考えると粉モン好きなんかな。群馬から大阪、離れてるけど結構似てるな、と思ったのが 食文化かもしれない。

群馬も大阪もうどん(麺自体のクオリティ)が美味しいし。粉モンが得意なところが似てる。

★池田さんのこの一冊

「ファーブル昆虫記」

好奇心の原動力になっています。 結局自分は好奇心で動いているなぁと。

ここまで追求していいんだ、っていうのを思いました。 今も読みなおしていいな、って思える本です。

これは意外な回答を頂きました。 私もファーブルの漫画の自伝を小学校の時に読みましたが、それっきりで、 大人が読んでも学ぶことが多いとのことなので今度読んでみたいなと感じました。

「ジョジョの奇妙な冒険」

この漫画は人間賛歌です。人間素晴らしいよね、っていうことです。

ジョジョは読んだことがないのですが、ジョジョ立ちが楽しそうだな、 とは思いました。

写真5

それから、効果音。

写真6

★池田さんの座右の銘

あいだみつを

「いいことはおかげさま 悪いことは身から出た錆」

周りの人がどんな感情でその人に協力しているか、 なんてその人にとってはわからないじゃないですか。 周りの人をたてるじゃないですけど、 自分の力で動かせる範囲がいかにすくないか、どのリーダーでもわかってると思うんですよ。

あの人がこういうときにこういうことを考えてくれたおかげだ、 っていうのが終始にあると思うんで、そういうときに初めて事がなした時に ありがとうございました、っていえるんだろうな、と。

外部環境が味方しなかったこともありますけど、自分のほうでなんとかできたこととかもあったわけで。 周りのせいに、このやろう、っておもうこともありますけど。 よく考えたら、あの時こうこうこうしてたら変わってたかもしれないなぁ~とかね。

人としておごらないためそういうことを意識しています。

綾小路きみまろ

「俺が俺がの我を捨てて おかげおかげの下で生きよ」

何かをチャレンジするいじょう成功も失敗もあると思うんですけど。 うまくいったときには周りに感謝する必要があるし、 ダメだった時は自分のせいにすることによって、新しいチャレンジが生まれるんだろうなあ。

特にうまくいったときに思い出すようにしています。

自分がそういう人間になりたいと思いますよ 率いるメンバーがそれなりの処遇を受けられるリーダーでありたいし、 言葉は大事にしていきたいな、と思いますね。

★今回のサシ飲み場

クレオール

http://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27064324/

写真7

写真8

たこ焼きが美味しかったし、お酒も美味しかった!!

淀屋橋・本町周辺でたこやきで飲むならオススメです(^^ゞ

★今回のサシノメイト

池田さん

池田 崇史(いけだ たかふみ)

元SE、現在人事の職につき、 ビジネス系の資格を中心に勉強中。 ビール部、ノンアルコール部部長。 趣味は登山。子供の頃は天文学者を志していた。



 

自分が学びたいと思ったところに、足を運ぶこと。 そうすると似たような志の人に会えます。サシノミスト活動記録その22:齋藤あゆみさん

今回は、1度サシノミストを行いましたが、
聞きたいことを聞ききれずもう一度サシノミストを行いたい!ということで
サシノミストセカンド、して頂きました!

2回目登場の齋藤あゆみさんです!
齋藤さん写真

しかし、また他の話題が盛り上がり過ぎてしまい、ききたいと思っていたことがきけなかったため、
サシノミストサードも企画中でございます(笑)←どこまで続くねん

齋藤さん流の本の読み方についてお聞きしました。

本は線を引いていきます。
2回目に読んだ時、前の自分と違う箇所に線を引いたりすると、
自分の価値観が変わったところがわかります。線の色をその時でわけています。
その時は、こんな感じで思ってたんだぁ、考え方変わったんだと面白いです。

読書の仕方、って本当にひとそれぞれで面白いですね。

この齋藤さんの方法もいいなと思いました。
その時にいい本だと思っていたものを何年後かに読むと、全然響かなかったりするのは、
それだけ自分が成長した証、変化した証なんでしょうね。

響いていた箇所が自分の中に落とし込まれているとそうなると思います。

私も読むときは線を引きますが、色はわけず、とにかくいいと思ったところに線を引き、
その部分をエバーノートに書き写します。そうすることでその箇所を覚えるのと、その言葉を使いたいときに引用ができます。

それから、齋藤さんの最近意識していることをお聞きしました。

第6の習慣である「相乗効果を発揮する (Habit 6 Synergize)」の中の
•自分と他人との意見に相違が生じた時に、自分の意見を通すのでなく、他人の意見に折れるのでもなく、第三案を探し出す。
•自分と他人との相違点を尊ぶ。
違いを認めてあげて、
自分が受け入れられるようになったら、
相手も変わりました。

相手を少し認めると、こちらも認めてくれます。

この意識への働きかけによって、齋藤さんは社内での営業成績が伸び昇格できるまでなったそうです。
何気ないことですが、こういう細かい意識の積み重ねで人の結果は決まるのではないかと、
最近強く思うようになりました。

私も7つの習慣を読みなおしてみると、意識していないと忘れてしまうようなことがあったり、
取り入れれば確実に生活を良くするだろうな、という叡智に出会ったりしました。

また、前回教えて頂いた「幸せをつくるシゴト」という本の中で、一番よかった箇所を教えてもらいました。

自分一人じゃ何もできないから、まわりに助けられて旅立っていくところです。
利益重視でやるんじゃなくて、最善のパフォーマンスを行うことによって、
相手のことを思って働くと、利益は必然とついてくるというスタンスに共感しました。

以前、勉強カフェで招待された起業家が集まるイベント「TERACOYA」
http://teracoya-osaka.com/

でこの本でかかれているクレイジーウェディングの代表・森山さんが出演されていました。
僕は世界を変えるつもりでこの会社を立ち上げた、と言っていて
それはすごい説得力がありました。

実は私もこれを読んだのですが、とにかく想い先行で、最初は赤字でも叶えたい結婚式をやり遂げるために、全力をつくしているんですね。
私は熱い気持ちをもって何かに取り組んでいる人が好きで、読んでてワクワクしました。
最終的に評価されて、これを事業として取り組んでいけるくらいにまで成長します。
今は、株式会社CRAZYという名前の会社ででご活躍されています。

齋藤さんの情報収集方法について、教えて頂きました。

人のつながりで情報を得ています。
そういう意味では出会う人出会う人が恵まれているなぁと思います。

自分が学びたいと思ったところに、足を運ぶこと。
そうすると似たような志の人に会えます。

交流もかねて週末の学校に通おうと思っています。
MBAのクリティカル・シンキングを取得しようと
思っています。

最初は本で学んでいたのですが、どこで実践すればいいかわからなかったんですね。
知識があっても、わかってても実践することとは全然違います。
それをグロービスで学ぶと、実践までいけるので身につきます。

今のうちに自分にある程度は投資しようかな、と思っています。

会社帰りとかの飲み会とかも大切にしたいし、
時間を有効活用しようかな、と思っています。

※クリティカル・シンキングとは
ビジネスを考え、実践していく上で不可欠なすべての基礎となる論理思考力の強化を目指します。論理思考力を鍛えることで、コミュニケーション力、問題解決力が向上し、ビジネスのスピードとクオリティを高めていくことができます。
グロービスのeMBA「クリティカル・シンキング」では、いま何を考えるべきか、どのように考えるべきか、自らの主張を支えるために押さえるポイントや、論理を強化していくための方法を学び、自分の考えを構造化し、説得力をもって相手に伝える力を身につけます。(グロービスのホーム・ページより引用)

正式にグロービスに通いはじめられたようで、齋藤さんの向上心の高さを感じました。

料金もそれなりにしますが、それを払ってでも自分の成長につなげようという心意気が素晴らしいと思いました。
クリティカル・シンキングのあとはマーケティング理論も勉強されるとのことです。

現在、自分もこういったビジネス学問に興味があるので興味深く聞かせて頂きました。

感覚で行っているものを理論で固められたらいいな、と常々思っていたので、
そこが達成されそうならばやってみたいなとも考えています。

今回も学び多きサシノミストセカンドでした。サードも乞うご期待!

★今回のサシ飲み場

炭火

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http://www.hotpepper.jp/strJ001041548/map/?vos=nhppalsa000013

勉強カフェから歩いて2分ぐらいのところにある好立地。
年中無休かつ夜中の2時まで空いている、めちゃめちゃ使いやすい焼き鳥屋さんです。

焼き鳥もおいしかったですよ★

勉強カフェの人と焼き鳥で飲みに行く時、これからお世話になりそうです。

★今回のサシノメイト

齋藤さん写真2

齋藤あゆみ(さいとうあゆみ)

秋田県出身。
オーストラリアやニュージーランドへの長期間の旅、
また北海道での生活を経て、大阪で営業職に就く。
地方を盛り上げるという目標を掲げ、
IT分野、営業スキルを取得する日々をおくる。

周りの人たちには、吉野はどこまで成長するんだろう、っていうのも楽しんでもらいたいです。サシノミスト活動記録その21:吉野麻衣子さん(2)

引き続き、カウンセラーとして活躍しながら、企業の経営企画部に携わり、 勉強カフェでも各種セミナーを開催してくださっている吉野さんとのサシノミストです。

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勉強カフェ大阪本町においても、4月18日、勉強法のセミナーを開催して頂きます。
http://benkyo-cafe-osaka.com/cn38/pg639.html

吉野さんのカウンセリング「日本メンタルライフカウンセリング協会~maulea(マウレア)~」HP
http://www.maulea.net/

たくさんの学びがありましたが、仕事についての考え方を学ばせてもらいました。

「私は朝から晩まで仕事ばかりしていますが、私の中ではそれも趣味のひとつです。楽しくてしょうがないんです。
疲れたりもしますが、そんな時はたくさん食べる、とか、たくさん寝る、ってします。

仕事をしながら大学院とかにも通っていたりすると、徹夜とかも多かったりします。
たまには疲れてイラッとする事もありますが、そういう時はやりたい事をするようにしています。

おもいっきり体動かすとか、たくさん食べるとか、騒ぐとか、
必ずどれかするようにしています。
それと、基本的に常に何か考え事をしています。
道歩きながら、広告みたらこの広告は目立たないからこうするといいよね、とか
このキャッチはこの部分がいいよね、とか。

365日あって、何もせずぼーっとしているのと、自分の限界を考えず努力し続けているのとでは、
10年後、20年後と自分のその先が変わってくると思うんですよね。

同じ道を歩くにしても、今週はこれ、今週はこれっていうテーマを決めていくと発見があります。

例えば「今週は好きな人とデートに行く」っていうテーマとかで街を歩けば、
ここの場所に今度、あの人と一緒に行きたいな、あの景色を観に一緒にドライブしに行きたいな。
っていうような発見も出来るから、毎日を楽しめます。

なので、毎日を楽しむためにテーマを決めているんです。
そうすれば同じ毎日ではなくなるので。

基本的に、どうすれば楽しいか、っていうことしか考えていないです。
ビジネスでいえば、絶対やりたくない仕事とか、面倒くさい仕事もありますよね。
でも、それをどうすれば楽しくなるか、っていうのを考えています。

やりたくない中でも、どうしたら楽しめるか、っていうのを考える事が大切なんです。

売上があがらなくて、今月ピンチだな、なんとかしなきゃ、っていうときに
自分が成功して、めちゃめちゃウハウハになる姿を浮かべます。
どのくらいまで上がればウハウハかな、っていうのを想像します。

プロセスを考えていくと苦しいんですけど、成功した姿がイメージされていれば、
苦しいプロセスも、幸せになるためのひとつなんだって思えて楽しくなってきます。

というような感じで、どうすればどんな辛い事も、全てワクワクに変えられるか、っていうのを考えています。
そうすると何でも楽しくなる。

毎日仕事が嫌だな、って思っていたら本当に嫌になっちゃう。
いまでこそいつもニコニコ元気だね、っていわれますけど、
さんざん苦しんできましたよ。昔はお局に苛められて、出社したら自分の制服が破かれていたりとか。
その時に思ったのが、出る杭はうたれる、っていう言葉があって。
だったら出過ぎちゃえばいいかなと思った。
出すぎた人間になろうと。それで必死に頑張って、日本で一位の営業成績を取ったんです。
そしたら、苛めもなくなって、それどころか~って感じで(笑)」

とても勇気のでる言葉でした。
イメージングの大切さを、私は最近とても感じますが、
それに近いものをおっしゃっていて、共感致しました。

そして吉野さんがそこまでして頑張れる理由を聴かせて頂くことができました。

「一番大事なものは家族です。
なので、自分の家族を幸せにできる自分でいたいっていうのが最終目標です。
その為に、何事も目の前の事を一生懸命、取り組む様にしています。

例えば私が結婚したとして。
世の中何が起きるかわからない、ってなった時に、例えば、
旦那さんが急にリストラになっちゃうかもしれないし、病気で倒れちゃうかもしれない。
起業しても失敗しちゃうかもしれない。
そういうリスクを考えずに、旦那様には自由にノビノビと仕事で動き回れる人になってもらいたい。

もしその時、旦那様がこういう風にやったら家族に迷惑かけるかも、
っていうのがあってやめちゃったりすると、彼にとって成長のチャンスを潰してしまうのです。

そんな時に、万が一こけてもいいように
「私が最低限の生活の基盤を守るから、自由にしていいよ。やりたい様に思いっきり頑張って」って言いたいです。
そうすることで、その人が100%以上の力を発揮できます。
挑戦には、成功は約束されていないけど、成長は約束されています。
私は、最悪死ななければいいと思っています。
こっちは足元かためておくから、好きなだけ暴れてきてよっていうふうにしておくことで、
その人が成長するんですよね。

そしてその人が成長することによって、きっと、その彼はひとつ、幸せになれると思うし、笑顔にもなれるし。
そのプラスの連鎖がこちらも繋がってプラスになっていきます。

正直、私は別に仕事が好きなわけではなく、家族を守れる自分でいたい、
生活の基盤をもつということ、ある程度収入があること、
例えば、両親が倒れたときに、自分は長女なので、しっかりと介護できる体力を持っている自分でいよう。とかですね。

それと、妹には「私にはこんな素敵なお姉ちゃんがいるんだよ」って自慢させてあげたい。
それを考えると体重やスタイルといったルックスも維持しなきゃな~って思ったりもするので、その努力もしています。
モデルを趣味のひとつとして続けている理由も、見られる姿を意識していなきゃって思っている事もあって。

でも、結果として、周りからキャリアウーマンに見えてしまうんですよね。
で、結婚に興味がないと思われてしまいがちですが、これでも、本当は結婚したいって思っている人間なんですよ。
ここはアピールさせてください!!(笑)」

私も、吉野さんはキャリアをずっと意識して活動されていると考えていたので、
新しい発見でした。そういう想いが吉野さんを突き動かしているんだなぁ~と。

それから、常に大事にしていることを聞かせて頂きました。

「報告っていうのを大事にしています。
気にかけてくださっている方々に対して、それが礼儀かなと思っています。

誰かから相談を受けたり、何かを耳にした時。
あの後どうなったのかな、っていうのが誰しもあると思うんですよ。相談された側としては。
なので、ありがとうってお礼を添えた上で、ちゃんと報告をしていけば、自分が相談乗ったことはよかったんだ、ってわかる。
相談を受けた側も己肯定感を持てます。

だからFacebookの記事や投稿は私の中で、そういう報告手段として使っています。
「くだらない記事だなー」って思われる内容も投稿していますが、実は必ずどれかしら、誰かにメッセージ性があっての投稿なんです。

私は「相談に乗ったはいいけど、どうなったんだろうこの人」っていう人にだけはなりたくない。
その人の持っている時間をわざわざ使って、自分にくれている訳なので、
どんな些細な事でも、その時間を吉野に使ってよかった、って思ってもらえるように気を付けています。
とは言いつつ、なかなか完璧にできてないですけどね(笑)~でもなるべく意識するようにしています。」

この視点は新しかったです。業務上ではなくプライベートでの報告を意識していく、
という事についてそんなに深く考えたことがなかったので、確かにいいなぁ~と思いました。

あれからどうなったんだろう?って思い返せばありますよね。
吉野さんの人生を変えたものを聞かせて頂きました。

「バイクは私の人生を変えました。
400のサイズを乗っています。もともとも乗り物に酔う人間だったのですが、
18歳の時に男友達がバイクの免許を取ったということで、
後ろに人を乗せられるから、気晴らしに湘南いこうよ、って海へ連れて行ってくれたんです。
風を切って自然を感じながら、自由なところに行ける。それがすごい気持ちよかった。
自分がバイクを運転できれば、いつでもこの気持ちを味わって、自由に好きな所へ来られるんだ、って思いました。
で、すぐ免許を取りに行きました(笑)」

バイクは私も非常に興味があります。これを聞いてまた乗ってみたいな~って思っちゃいました。
原付バイクは持っているのですが、それだけでもかなり気持ちがいいんですよね。
ということは100キロ越すバイクに乗りながら、海まで見えたらどうなっちゃうんだろう。
体験したいです。

つづいて吉野さんはこんなこともおっしゃっておりました。

「もともとは面倒くさいことが大嫌いです。典型的O型人間でして(笑)
出掛けるにしても、洋服に着替えるのが面倒くさいとか、もう、とにかくいちいち面倒。
だからいろんなことが苦痛だったりします。

あと、何をやっていても、自分自身にジレンマを感じます、処理のスピードが遅いとか。
Facebookに記事をあげるにしても文字を打つスピードが遅いとか。
これが半分になればもっと寝ていられるんじゃないかとか、ダラダラできるんじゃないかと。
ゆっくりしたいのですが、自分に対しての様々なジレンマは死ぬまで続くのかなーと思っています。
でも、それでもどんな事でも努力はしていきたいって思っています。高校生の時なのですが、

CHAGE and ASKAの ASKAがミュージックビデオの中で話していた

「光は走り続ける者の中にのみ存在する」

という言葉を聞いて、衝撃を受けて。そこからこれも座右の銘になっていて。

輝いている人とか、光っている人とかは常に走り続けている。
あの人輝いているよね、とかは走っているからこそ光が出ているんですよね。
動かないでじっとしているものからは光は出ないし、
何もしないでグズグズしている人からは、光が見えないけど、
毎日新しいものに頑張っている人って、自らが光を放っている。

私は常に、そんな光を放ち続けている人になれたらいいな、と思っています。

周りの人たちには、吉野はどこまで成長するんだろう、っていうのも楽しんでもらいたいです。

突拍子もない展開をする人間になりたいです。

人から飽きられない、っていうか意外性をもっているというか。
人間的な魅力を磨きたいなぁ~と。」

この言葉が、一番吉野さんを表している気がしました。
すごい、バイタリティのあるエネルギッシュな方だと思いました。

話しているこっちがどんどんエナジャイズされていくような。
走り続けて光っていると、その周りのひとも照らされて輝いていきますね。

そういうのって、いいですね、お互い光が出せれば、その光は何倍にもなって世界を照らす。

私も吉野さんに負けないくらいの光を発しようと思うのでした。

★今回のサシ飲み場

くれ屋 
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http://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27075718/

心斎橋駅、四ツ橋駅から出てすぐのところにある、隠れ家的居酒屋です。
店内内装も変に飾ってなくて、料理も美味しくて、気軽に使いやすいいい場所見つけたなぁ~
って感じです。
特に、たこ焼きが汁に浸かって出てくる「出汁たこ焼き」は独特で美味しかったなぁ。

★今回のサシノメイト
吉野麻衣子(よしの まいこ)
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メンタルライフカウンセリング協会~maulea~ 代表
臨床心理療法士
臨床心理カウンセラー
婚活・恋愛カウンセラー
キャリアカウンセラー
(日本臨床心理カウンセリング協会認定)

【略歴】
グロービス経営大学院 MBA(キャンディデイト)
元モデル。東京都中野区出身。

・簿記1級をはじめ、所持している資格は30以上
・金融機関勤務時代、契約獲得件数、全国個人成績1位を獲得
・東証1部、ニューヨーク上場企業の本社経理を経験
・実践的売り上げ、外部との折衝、経営戦略に携わる
・300人の部下をマネジメント
・社長室、社長の側近として東証マザーズ上場の瞬間に立ち会う

300人の部下を率いた上司としての実績、また、国内1位の営業契約成績実績、ビジネスパーソンとしての経験に公認の心理カウンセラーとしての技術をプラスしたカウンセリングには定評がある。
現在、臨床心理療法士として、恋愛相談、結婚・離婚、転職、ペットロス、うつ病、対人恐怖症、仕事のやる気が出ないなどのカウンセリング、各種講演会などでも活躍中。

やるかやらないかです。 全員最初は初心者なんだから。サシノミスト活動記録その21:吉野麻衣子さん(1)

今回のサシノミストは、勉強カフェでも数々のセミナーを開催して頂いている、
吉野麻衣子さんです!

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勉強カフェ大阪本町においても、4月18日、勉強法のセミナーを開催して頂きます。
http://benkyo-cafe-osaka.com/cn38/pg639.html

吉野さんは現在「日本メンタルライフカウンセリング協会~maulea~(マウレア)」の代表で、カウンセラーとしても活躍をされています。
http://www.maulea.net/

そんな吉野さんに、なぜカウンセリングを生業としてやっていく決意を固めたのか、教えて頂きました。

「いとこが自殺をしています。その周りのお父様たちの落ち込み具合を見ていたり、
親友が旦那さんのDVで離婚し、それがきっかけで彼女はうつ病になりました。
当時1歳ぐらいの娘さんがいたのですが、
離婚で苦しんでいる親を見て、気を遣いすぎる大人っぽい子供になってしまいました。
それに、日本の自殺率は世界的に見ても非常に高く、自殺者を減らしたいという想いがあります。

また、昔から人の相談に乗るのが多かった事もあります。
小学校1年のとき、いじめられた事がありましたが、
その時クラスのある子が、いじめちゃだめだ!ってかばってくれたことがあって、
それがすごい嬉しかったんですよね。
だから今度は私が人を守れるようになりたい、と思ったのもきっかけです。」

そんな吉野さんの今後もカウンセリングにおける事業展開の方針もお伺いできました。

「新しくWEB系の事業を立ち上げることになっています。
そうすれば24時間、全国どこでもカウンセリングが受けられるので。
海外も視野に入れています。

余談ですが、もともと、カウンセラーが資格をとっても食べてはいけないという世の中だ、
っていうのがありました。

カウンセリングで生計を立てたい、という仲間達もいっぱいいるのですが、
実は一般的にカウンセラーっていうのは半数近くがうつ病経験者だったりして、
自分からガンガン営業にいける、というタイプではないんですね。
社会貢献っていう形で、気持ちも優しくて本当に素敵な人達ですが、
事業継続の中には利益を得ないと続かないというシビアな面もあって。
そこが少し理想と現実を乖離させている原因でもあるのではないかと思います。

なので、そういう営業的な部分や、戦略の部分で弱いところもあるし、
自分はメンタルダウンのメの字も知らないような
性格だし、仲間達も力になって盛り立ててくれているから、
そういった自分の強みを発揮してやっていこうと思っています。
それもあってMBAも取得しようと考えました。」

自分ができること、という部分にフォーカスされている感じがしました。
信念があり、それを応援してくれている仲間たちと協力しあって進めていく方向性にとても共感しました。

一方、muleaのカウンセリングとは別に、現在大阪にて株式会社WSP(宝石・化粧品を取り扱う)
http://www.wspcorp.jp/
の経営企画に参画し、チームを取り仕切られているそうですが、それについてお伺いしました。

「企業の経営側として活躍していきたい、というのが元々ありました。
別の会社で、自分のポジションをつくって、
それで自分のスキルがガンガン上がれば、結果的にmauleaも伸びていくんじゃないか、
っていうのもあります。企業は代表の器に比例すると考えていますから。

それから、私の親戚が宝石の会社で倒産を経験しているので、私が彼らのその悔しさを違う形で晴らしたいな、というのもあります。」

1つのことをやっていくにあたって、あえて別の道を経験することで、もう一つの方がわかってくる、
視野が広がる、って経験がありますよね。そういう感じでしょうか。
同じ仕事をしていると、確かにそれを極めることはできるのですが、アルバイトにしてもいろいろな職業を経験することで見えてくるものや、スキルを組み合わせることで一気に自分の市場価値が高まることがありますね。なので、吉野さんの考えにまた共感致しました。

また、勉強カフェでもセミナーを開催際して頂けるほど、勉強方法に精通していらっしゃる吉野さんですが、
資格を30以上お持ちとのことで、なぜそんなに資格を取ることができるのか、また取ろうと思ったのかを教えて頂きました。

「きっかけは母だったんです。

若い時に仕事をしようとした時、資格を持っていなくって、苦労をしたらしく、
これからの時代は女性も働けるようにならないといけないから、
そのためには資格も必要だ。
なので、ひとつでも多くの資格を取りなさい、っていうことを言われたんです。
そこで色々と取りまくったのですが、実務に使えるのはほんのわずかです。

ただ、努力は絶対に裏切らない、っていうのがあります。
得た知識、資格は自分の中で自然と蓄積され、全てが掛け合わされて付加価値を生み出す。
それによって、思わぬ化学反応を起こして、多くの成功に繋がっています。

なので、学生時代から社会人になっても勉強はずっとしていました。
勉強が日常化しているので、それをしないと自分の脳が退化していくような気がして、恐怖感もあって。
これからもチャンスがあれば、学び取りたいことを全部やりたいと思います。」

資格自体が実務に直接的に役に立つかはおいて、
実際に勉強カフェでも資格を取得してキャリアチェンジをされる方も少なくありません。
やはり、その資格を持っている、ということは一種の証明になりますね。
ずっと勉強しているイメージのある吉野さんですが、脳を退化させたくない、という理由があったのですね。

そこから派生して、座右の銘を教えて頂きました。

「どんなプロでも、最初は初心者だった

という言葉です。

ということは、やるかやらないかです。
全員最初は初心者なんだから、やって、繰り返して、
PDCAを回していくことによって、プロフェッショナルになります。

例えば、結婚式の司会が自分にとってそうです。

今でこそ、年間で30本以上させていただいていますが、
初めての時はバイク仲間の結婚式でした。
「結婚披露宴で司会をしてもらえない?」
って打診された時、
一回もやったことないけど、全力でするけど、万が一の時には失敗してもいい?って聞き返して。

本当なら、お開き前の謝辞を「新婦のお父様」って言うところを間違えて「新郎のお父様」って言ってしまって。
それで
「失礼しました。新婦のお父様ですね。でも、今日からは新郎のお父様でもあります」
って自分で自分をフォローしたり(笑)でも、そのお陰で度胸もつきました(笑)」

最初はみんな初心者、っていい言葉ですね。
どんな人にも当てはまる、真理をついた言葉だと思います。
いきなりプロだったっていうのはありえませんからね。皆それぞれ初心者から抜け出すために、
練習したんですよね。それを思い出したら頑張れる気がします。

また、勉強の大切さを教えてくれた吉野さんのお母さんから、もう一つ学びがありました。

「日本人というのは感情表現が下手なので、怒りや悔しさは人に見せないようにしなさい、
ありがとうや感謝は自分が思っている倍の表現をしなさい、というのを教わりました。

それで感謝の表現を倍にしていくうちに、いろんな方からのご縁を頂けるようになりました。
「吉野と付き合っていると楽しいし、明るい前向きな気持ちになれる。」
そういった何らかの価値提供も出来る人間になりたいんです。」

感謝を意識しなさい、とはよく言われますが、倍表現しなさい、っていうのは初めての言葉でした。
確かに自分では感謝しているつもりでも、意外と伝わってない、ってことがありますからね。
ホントにそのくらいでちょうどいいのかもしれません。

次回に続きます。

思いだけじゃなくて行動が必要。 それまでにどうしたらいいか、というのを具体的に描く。サシノミスト活動記録その20:齋藤あゆみさん

今回は大阪初のサシノミスト!!勉強カフェ大阪本町ラーニングスタジオ会員様である齋藤あゆみさんです!

齋藤さんは久しぶりの同い年(タメ)です。
私は良く思うのですが、同い年の人が活躍しているのは特別な想いがあって嬉しいです。

齋藤さんはオーストラリアに1年ほど一人旅をしたりニュージーランドに留学したりとチャレンジ精神豊富な方です。そんな齋藤さんからの学びをシェアさせて頂きます。

もともと、子供の頃は人見知りで喋れなくて挨拶もしないようなお子さんだったそうです。
中学や高校に入っても人見知りが激しく、決まった友達とずっと遊んでいて外の世界とは交流しようとも
思っていなかったとのことで、人と親しくなるのに時間がかかっていたらしい。

そんなとき、アルバイトの仲間たちが留学をしているのをきいて、おもしろそうだな、とニュージーランドに留学をしたことがきっかけで、人と交流するのが楽しいと変わったみたいです。

その心情を齋藤さんはこうおっしゃっておりました。

『20代のうちにやりたいことをやっておこうと思っています。
現在の28歳ってターニングポイントにたっていると思っていて、
選択肢として重要なところに立たされていると思っています。

大学生のときに、今でも連絡を取っているくらい親しい人から

「人は30でやっと芽をだすから、20代はやりたいことをやったほうがいいよ。
失敗できるのも20代までだから。村上春樹も30代から芽をだしたし。」って言われたことが
ずっと頭に残っていて。」』

齋藤さんと私も同じ気持ちです。
やりきったと思える20代を過ごしたい。30代に何が待っているかはわからないけど、
30代を楽しく過ごす確率をあげることはできると思う。
私は矢沢永吉さんが、「20代でやってきたやつしかパスポートもらえない」みたいなことを
言っていて、その言葉に近いですね。

そんな齋藤さんに、これからやってみたいこと、将来のビジョンについて尋ねました。

「ふと北海道に帰り、すし屋に行ったことがありました。
そこは北海道の江差町という場所でした。

海産物とか、歴史のある町でとてもいいところです。

寿司を食べたあと、散歩をしているときにはっと思いついたんです。
これだ!って。

いいものがあるけどうまくPRできない地域を
ITを使って発信したらいいんじゃないか、と。

田舎が好きで、自然が好きなんですね。
ニュージーランドに行ったことがきっかけで、自然てキレイだと思いました。
地元の秋田でも、こんなキレイな場所があるんだって思うようになりましたし。

田舎でもいい場所をPRしていきたいです。まだ盛り上がっていないところを盛り上げたいんです。
海外から来た人でも、どこに行きたい?と言えばみんな東京って言います。
もっといいところあるのに!って思います。

せっかく大阪にきたから、いろんな人とお話しして、
それこそ独立する人とかもいるんで、いずれ事業を興したいというのがあります。

世間一般からしたら28歳の女性がいまさら、って思われるかもしれないけど
何を始めるにも遅いことはないかな、と思います。

2年以内の目標を決めています。

今の仕事は営業(SEO、CMSなど)ですが、トータルしたら楽しいです。
営業は何をやるにしても必要ですし、
やりたいことをやるにはまずここを突破せねば、というのがあります。」

これは是非達成してもらいたいと思いましたし、可能性のある取り組みだと思いました。
また、齋藤さんは英語が出来ますので、それをつかって英語でひたすら発信しつづけることができれば
それだけで大きなPRになるんじゃなかと思っています。
YouTubeにアップしたりブログやサイトをつくったりして。

ちなみに、大阪には、来たくていらっしゃったらしいです。
大阪の雰囲気が好きで、東京よりも人情味があるところとかが決めてだったとか。
そこは私も一緒で、大阪のことが既に半年でかなり好きになっていて、自分の肌にあってるっていうか、
お笑いが好きな文化とかスマートさより面白さを求めるところとか、価値観に合いました。

齋藤さんに、旅が好きな理由、旅の良さについてもお尋ねしました。

『ニュージーランドでホームステイのあと、休日を2週間をもらって、
バスでニュージーランドを一周しました。

また、オーストラリアも2か月かけて一周しました。
一人旅でしたが、そこでできないことはないんだな、って思いました。
蚊に刺されて体調くずしたりしましたが(笑)
自信がつきました。

そして旅をしたことで、人の親切さに触れることができました。
地元の人が優しく接してくれたり、同じバックパッカーの人同士で交流したり。
シャワー浴びてたら、男性が入ってきてドアの上の隙間がある部分からカバンを引っ張って、とられそうにもなったり(笑)

偏見がなくなりました。

行く瞬間は躊躇するんですが、行けばなんとかなるんで。全部やってよかったと思います。
今日ちょうど座った机には「やらない後悔よりやって後悔」というのがありました。

今ここを突破できなかったら、将来につながらない、と言い聞かせてモチベーションを保ちます。』

旅に伴うたくさんのエピソードをきかせてもらいましたが、予期せぬトラブルがあったり、
日本にいたらわからないことを発見したりと、成長のタネがたくさん詰まっているんだろうなと感じました。

そしてその後おすすめして頂いたこの本

を読みましたが、旅っていいな、って思えます。
昔誰かが、人を成長させるのに必要なことは
1,人の話をきく
2,本を読む
3,旅をする

ということを言っていて、この本に書かれてること、齋藤さんのお話をきいていると、
そこで普段使わない脳を使ったりして、現状を打破していく経験が成長させるんだろうな、
と思いました。

★齋藤さんの座右の銘

「幸せになる方法はたったひとつ。それは毎日を、人生の最後の日であるかのように生きること。
いつも自分の思い通りにはいかないわ。でも、ひとつひとつの決断や行動が自分の人生を変えてくれるのよ。(アンジェリーナジョリー」

「何があっても原因は自分にある。」

「いいことをしたらいいことがかえってくる。」
ひとり旅をしているときに、自分が親切にしたら誰かに親切にしてくれるということを学びました。

「思いだけじゃなくて行動が必要。
それまでにどうしたらいいか、というのを具体的に描く。」

どれも皆、齋藤さんを表している言葉と思いました。
そして自分もこの言葉について考えさせられました。

★齋藤さんのこの一冊

リーンイン「女性管理職の方にオススメです」

★齋藤さんに一番影響を与えたもの

『人との出会い』

『一社目で会った人がすごかったです。
4ヶ月ぐらいしか一緒に働かなかったのですが、
言葉にすごい説得力があって、
今でも言われたことを考えたりします。

その時、一番後輩の指導に苦労していました。
なんで、意識がこんな低い相手なんだ、ということで。

でもそんな時に、その人に言われたことが
「その後輩は、あなたの鏡だ」、と。

「自分の指導が足りないから、その後輩がまだまだなんだ」と。

実際に信頼して任せるようになったら後輩が育ってきたから、本当にそうでした。

正直、その人ともっと一緒に働きたかったです。
悩んだ時には、その人だったらどうするか、って考えます。』

一人の人との出会いによって、大きく価値観が変わることが有りますね。
私もあります。衝撃的な出会いというのでしょうか。

言葉よりも体験や人の姿から、齋藤さんは日々学んでいるように感じました。

ここで聞ききれなかったことを、初のサシノミスト第2回目を企画中です。

そのくらい盛り沢山なサシ飲みでした。

★今回のサシ飲み場
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勉強カフェからもあるいて5分くらいの四つ橋筋沿いにある焼き鳥屋です。
どれも美味しかった!
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★今回のサシノミスト

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齋藤 あゆみ
秋田県出身。
オーストラリアやニュージーランドへの長期間の旅、
また北海道での生活を経て、大阪で営業職に就く。
地方を盛り上げるという目標を掲げ、
IT分野、営業スキルを取得する日々をおくる。

「お客さんにどれだけの貢献ができるか、一言で言えばそれしかない。」サシノミスト活動記録その17:小野 敏人さん

今回のサシノミストは、会計事務所シンシア代表の小野敏人さんです!

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小野先生には現在、会計業務を委託させてもらっていてお世話になっています。

25歳の時に、会計の世界を志すと決め、31歳で公認会計士を初受験、見事38歳の時には会計事務所として独立を果たされた小野先生の仕事における秘訣、紹介だけで広がっていくという会計事務所シンシアさんの事務所経営の秘訣について勉強させて頂きました。

会話は、ビジョンや理念の話でスタートしました。

そこで小野先生が話されていたこととして、


会社は自分の器以上には大きくならない。それは真理だと思います。
その理屈っていうのは、価値観経営ってことだと思っています。
僕たちは一体何をもって世の中で競っているかというと、僕たちは価値観で競っています。
なぜなら商品、採用、接客など、すべての面において経営者の価値観が表れているからです。

ということでした。

自分の器以上にならない、それは本当にそんな気がしています。
逆に言えば自分の器が広がるほど、その大きさも拡大していくことなんじゃないかと感じました。

価値観こそが器を決める・・・・つまり日頃からどれだけ考えて気を使って真剣に生きているかで価値観が形成され、
それがその人の人格を決め、器となる、と解釈しました。

その意味を少し掘り下げ、では小野先生の会社ではどのようなビジョンを掲げているのかを訪ねました。

「お客さんにどれだけの貢献ができるか、一言で言えばそれしかない。
逆にそれを守ってさえいれば何も口出ししない、というのがあります。」

ということでした。シンプルです。
自分を頼ってきてくれた人に、その感謝の印としてどれだけ尽くして役に立つか、ということですね。

また、そのための方法として会社の管理が課題としてあがりますが、
そこについての手法が勉強になりました。

無管理型のマネジメントを行っているとのことで、
つまりは社内を仮想分社化し独立採算制を敷き、それぞれの部署で採用まで行い、
そこに小野先生が関わるのは必要最低限のところだけで、すべて一任しているとのことでした。

トップダウンでもボトムアップでもなく、全員個人事業主のような考えです。

それについて、逆ピラミッド型組織というのをイメージしているそうです。
お客さんに接するのは現場が一番多いのだから、
トップがしめつけすぎると、自ずと上司を見て仕事をするようになってしまう。
それだと優秀な人ほどバカバカしくなってやめていってしまうことになってしまいますし、最終的にお客さんが迷惑してしまうとのことでした。

何を大事にして仕事をしているのかということですね。

また、採用については

「自分が選んでしまうと選り好みが入ってしまう。一緒に働く人は今働いている人が選ぶべき。僕は徹底していて、面接も出なくていいですかと言って『いやそれはさすがに出てください』と社員さんに怒られたことがあります(笑)」

ということでした。

なるほどな、と考えさせられました。
さらに掘り下げていくと、その考えを教えてもらったのがイッツコーポレーション株式会社の小池社長という
ことでした。

の著書を書かれ、「サーティワンアイスクリーム」を中心に「タックルベリー」「サブウェイ」などの店舗を全てフランチャイズ方式で成功されている方です。

その方が成功されている要因として、その無管理型経営、その店舗を一任する、という部分にフォーカスが当てられるそうです。

今後の小野先生の目標としては

48都道府県すべてに事務所をかまえたいとのことでした。

お客さんのことを真摯に考え支える事務所を全国に置くことができれば、必ず日本の経済にインパクトを与えることができる。これはまだ仮説ですが、実証できると信じているとのことでした。

おそらくこれを達成したならば、会計業界では全国初となります。

そのため、東京から大阪の仕事でも喜んで引き受けてくださるそうです。

そういった、大きな夢を真剣に語ってくださる姿に私も勇気をもらいました。
業種は違えど同じ、理想を追うひとりとして、自分も頑張ろうと思いました。

そして小野先生が最初に示された価値観経営に通ずる部分がある、
自分の成長をさせる最善の方法としておっしゃっていたのが、

「お客さんの問題を自分の問題として考える」

とのことでした。

これは勉強カフェでもまさにそうで、理念に取り入れたいと思いました。

「お客さんに、その問題を自分の問題として考えさせて下さい、って言えば逃げられなくなります。
本を読んだりするのもいいですけど、お客さんの様々な問題に取り組み一緒に解決することが自分を最も成長させると思っています。」

とおっしゃっておりました。
問題解決こそが人を成長させるというのが、また新しい視点でした。

問題を、ただ問題として解決するのではなくそれを成長の原因だと捉えていくところがポイントですね。
その視点は今後に活かします。

今回の学びは以上となります!

小野先生、ありがとうございました。

★今回のサシ飲み場

感激たぬき 心斎橋店

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「ふわコーンチーズ」という名前からして絶対うまいやん!というお好み焼きがうまかったです。
あとは焼きそばもメンにコシがあってうまかった。

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★今回のサシノミスト

小野敏人(おの はやと)

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昭和49年生まれ。福島県いわき市出身。横浜国立大学教育学部卒業。大学卒業後、代議士の私設秘書などを経験。多くの経営者と出会う中、中小企業を元気にすることで日本を元気にしたいと会計の道を志す。
須田特許会計事務所、税理士法人山田&パートナーズ勤務を経て、平成25年1月に日暮里で会計事務所シンシア開業。開業3年目となる現在、職員9名で事務所運営を行っている。お客様に対してどれだけキャッシュを残すことのお手伝いができたか、お客様にどのように貢献できたかで評価される事務所経営をテーマとしている。      

起業のキッカケは・・・・サシノミスト活動記録その16:山村 宙史さん(3)

今回は3部作最後の勉強カフェ創業者、山村さんとのサシ飲み記録です^^

私が勉強カフェを知らない時に、勉強カフェを思いついたのは、自分がカフェ勉のユーザーであり、カフェ勉できるカフェを求めている人はたくさんいるはずだ、とユーザー目線でほしいサービスで考えていって、行き着いた先でした。

山村さんの場合、そもそものきっかけは「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで、
起業したいと思ったのが始まりだったそうです。

私も、その本を読みましたが、確かにあの本を読むと起業したくなる。

働き方のタイプが4つに分類されていて、
その中の「ビジネスオーナー(経営者)」もしくは「インベスター(投資家)」になることが金持ちになるために必要、という箇所があって、確かにそうだなぁ~と思ったのでした。

実際に山村さんは「勉強カフェ」のビジネスオーナー、しかも今やアライアンス含め13店舗ですからね、その本にかいてあることを実現されていますね。なかなかその通りに出来る人っていないでしょうから、すごいですね。

また、勉強カフェのアイデアの発端として、当時の有料自習室が山村さんの感性で「イケてない」ことがきっかけだったとのことです。

机と椅子があるだけの、殺風景な部屋の中で勉強するのではなくて、静かな音楽がながれ、酒も販売していてデザイン性に富んでいる・・・・イメージがふわーっと広がっていく感じですかね。
自分の、これだ!っていうもの。

これを思いついた時にはもう、やらずにはいられない衝動にかられ、やるかどうかを迷うこともなかったそうです。

起業のタイミングって、そういう自分の確信、っていうのが必要なんでしょうかね。

リスクを考えたり、覚悟をするというのもありますが、最強なのは、「これをやりたい」って確信することなんでしょうね。

それに加えて、その時に勤めていた会社の上司を見ていて、希望を持てない部分があったそうです。
やたら紅茶を淹れるのがうまいらしいのですが、仕事は全然という(笑)

このままではだめになる・・・っていう危機感ですね。

今のセンスの良い、上質なテイストの勉強カフェがつくられたのも、確信を表現した山村さんのセンスが注入されているからだと思いました。

今回の山村さんとのサシノミストでの学びのアウトプットは以上となります。

実感として、いち経営者としてその道の大先輩からの学びは無数にある、という感じでした。

あらかじめ聞きたいことをリストアップしていったのですが、量が多すぎて聞けず終いでございましたw
是非とも継続的にこの会をもうけて頂けないかなぁと個人的には思っています。

自分も山村さんに少しでも近づけるように、いっぱしの経営者として世の中に貢献できるように、背中を追い続けます。

大阪に来てもサシノミストの企画は続けていきますよヽ(=´▽`=)ノ
可能ならば今度は動画もいれていきたい。なんか、インタビュアーになった気分で楽しいんですよね。

カメラマンになって、もっと角度とかも考えて、まるでテレビ番組の企画みたいにするのが最終的な目標です。

立候補して頂ける方、随時募集中です。

最後に、今回のサシ飲み場です!!

「蛸家」

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ここのたこ焼きは種類がたくさんあってどれもウマイ!!
特に「柚子胡椒」がお気に入りです★
大阪いらした際は、たこ焼き食べに行きましょう(^^ゞ

今回のサシノメイト

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山村 宙史(やまむら ひろし)

株式会社ブックマークス代表取締役社長
中央大学商学部経営学科卒業

1979年、北海道函館に生誕。 経営者の父と幼稚園の先生の母の元で育ち、小さい頃は親を困らせることもなく真面目で奥手な少年だったと言う。
その後、全国トップレベルの進学校、函館ラ・サール高校に入学。卒業後は東京の大学に進学。
20歳の秋には一人旅で行ったイタリアでイタリア人のホスピタリティに出会い大きな衝撃を受ける。
そして、大手イタリアンレストランの店長、金融関連企業への就職、様々な経験を経て2008年、株式会社ブックマークスを設立。
同年11月に渋谷・北参道に「勉強カフェ」第1号店をOPEN。
新しい業態『勉強カフェ』として各種マスコミから注目を浴び、現在はアライアンス店舗を含め12店舗まで拡大。今年3月には初の田園都市線沿い、「勉強カフェ溝の口スタジオ」がOPEN。

創業期からのブログは必見です。
http://ameblo.jp/microtrend/

現在はこちらのブログに移行
http://learningport.biz/

勉強カフェを創業した人ならではのコダワリとは?サシノミスト活動記録その16:山村 宙史さん(2)


  前回に引き続き、勉強カフェ創業者である山村さんからの学びです。

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ふと、勉強カフェを創業した人ならではのコダワリって何なんだろう?と思ったのでした。

 

そこで教えて頂きました。 とても意外な答えでしたが、山村さんらしい答えだなぁと思いました。

 

なんと

 

【酒が飲めること】

 

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だそうです。

 

 

音楽が流れてる、とか交流ができる、とかスタッフがいる、とかそういう答えを予想していたのですが、

いい意味で裏切られました。

 

しかし、こういうところに創業者の想いというのは隠れていると思います。

 

きっと、この発想からすべてが始まっているに違いありません。

 

その理由として山村さんがおっしゃるには、

 

 

「自習室で酒が飲めないって誰が決めたのか?」

 

ということでした。

 

これは正直深い言葉と思います。

 

そう、勉強カフェはこの常識を常識と思わず、常識を裏切る形で生まれたのです。

 

そもそも勉強カフェは、勉強場所がなぜ静かじゃないといけないのか、という問から始まっています。

 

だから、おそらくこの酒を飲んだっていい、という発想こそが勉強カフェを作り上げたものなんでしょう。

 

 

もともと山村さんはサイゼリヤで働いていた時から、マニュアルどおりに行うだけではなく、自分のセンスで店舗にたくさんの仕掛けを導入したとのことでした。

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「いらっしゃいませ」では会話が始まらないから、 「こんばんわ」にお客さんが来た時の言葉を変えてみたり、 好きな雑貨屋さんでアンティークなイタリア地図を買ってきて、勝手に入口に掲示したり、東急ハンズで板を買ってきて、レジの後ろに設置、テーブルクロスを掛けてその上にサイゼリヤのワインの空き瓶を並べてイタリア感を演出 したということです。

 

それで結果が出ていたから上司からは何も言われなかったということでした。

 

 

常識を疑う、というところから、山村さんの発想は起因しているのでしょう。

 

私はどちらかというと、常識のまま常識をどう活かしていくか、という発想にいきがちなので、 本当にそれがベストなのか?と問いかける姿勢に感銘を受けました。

 

 

次回に続きます。

 

任せることで、個性的且つ自主的な店舗運営が可能になります。サシノミスト活動記録その16:山村 宙史さん(1)

今回のサシノミストは、私も大阪でアライアンス契約を結ばさせてもらっている「勉強カフェ」創業者の山村宙史さんです!

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まさか山村さんとサシノミストをさせてもらう日が来ようとは・・・感謝です。

もともと私はこの方の下で働かせてもらっていたので、こうやってインタビューできるのが新鮮で、
非常に興味深いお話をお聞かせ頂けました。

今回は、学びというより個人的にききたいことをたくさん聞かせてもらいました^^

そしてこのためにiPhoneで会話内容を録音したのですが、なんと全部消えてしまいました。。。
これ、サシノミストで3回めです(泣)もう、iPhoneのボイスメモは使いませんm(__)m

なので、すべて記憶を頼りに、今回の記事を書き上げました。かえって自分の想いが抽出されていいかもしれないな、と思いました。

今回は山村さんサシノミスト3部作ということで、3回にわけてお送りいたします。

まず一つ目ですが、私は現在大阪で1店舗のみの運営ですが、将来的に勉強カフェ運営数を増やしていこうと考えております。大阪の地域にもっと必要とされていると確信して疑いません。

現在勉強カフェ自体は関東圏に6店舗(北参道・池袋・秋葉原・田町・青山・横浜関内)あり、アライアンス店舗を加えれば全国に12店舗あります。3月には初の川崎市・13店舗目「勉強カフェ溝の口スタジオ」もOPENいたします。

社長の目が届ききらない店舗数だと思われたので、自分の将来も見据え、どのように各店舗のマネジメントを行っているのか気になっていましたので、教えを乞うたのです。

皆さんは、どう考えますか?

私は、納得の答えをいただけたと思います。

その答えは

【クレド(信条)の存在】と、

【意識して気にしない】

ということでした。

クレドとは、ビジョンを言葉にしたカードで、
山村さんの株式会社ブックマークスのクレドはここのサイトで見ることが可能です。
http://bookmarks.co.jp/mission.html

各店舗のマネジャー(店長)が、このクレドからそれない行動をすることによって、最低限のクオリティは保たれる、という話でした。

それ故に、毎回社内会議(ブックマークスではそれをパワーミーティング:略してPMと呼ぶ)でクレドのカードをとってその意味を確認する時間をとっている、ということでした。

実際にわたしも社員時代には「クレド」を持ち寄り、その時の考えを発表することで自分自身の理念の確認になり、また社内へその想いを浸透させるいい機会だと思っていましたので、有意義な時間でした。

ビジョンを浸透させることが、多店舗展開において最重要であるということを学ぶことができました。

また、意識して気にしない、という部分についてですが、山村さんはこのようにおっしゃっておりました。

各店に配属されている社員が勤務時間をどう使っているか。
無駄に時間を過ごしていないか。ちゃんと働いてくれているか。

経営者ならだれでも気になるものです。
最初は気になりました。でも気にしていてもキリがない。

そこで、敢えて意識して気にしないようにしています。

他人は決して自分が思うようには働いてはくれないという、いい意味で諦めている。とも言えます。

会社のクレドを深く理解し、それに沿った行動さえしてくれれば、大きな間違いにはならないと考えています。
任せることで、個性的且つ自主的な店舗運営が可能になります。

なるほど、と思わされました。

気にする、ということがどれだけ時間の浪費につながるか。

また、それによる精神的負荷になるか。

クレドに沿った行動指針があるからこそ、いい意味での諦めが生産性を高め行き過ぎた干渉も抑える。

そしてそれが、各社員の自主性を促し、個性が良く出た味のある店舗運営が可能となる。
これは目からウロコでした。

実際に自分の経営にも置き換え、これは忘れずもっていこうと思った言葉でした。

次回に続きます。

自分が成長することで、周りの人に貢献できたら、それはとても嬉しいことです。 サシノミストその14:上野裕和さん



 

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今回のサシノメイトは現役棋士である上野裕和さんです!

 

 

 

 

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上野さんには勉強カフェでも毎月勉強会を開催して頂き、 私の横浜時代、とてもお世話になりました。

 

 

 

上野さんからの学びです。

1,将棋の世界を志したのはなぜでしょうか?

小学生の時にプロになりたい、と決めました。

よくあるプロ野球選手になりたい、とかそういう世界です。 幼稚園の卒園文集にも、 「大きくなったら将棋の棋士になりたい」と書いていましたし。

実際棋士になってみて、その頃思っていた世界とは全然違いますが(笑)

Q:途中でやめたくなったりしませんでしたか?

しょっちゅうです。

途中で自分はプロにはなれないんじゃないか、と思った時もありましたが、 そこは頑張りをみせて。 何が原動力になったのかはわからないです。 不思議ですね。

私は人生に後悔するってことがあんまりないんですよ。

いろんな達成もしてきたし、いい思いもしてきたし、いい人も周りにいたし、 美味しいものも食べれたし。

後悔とは別に、もう一度生まれた時からやり直して、将棋の英才教育を受けて どこまで強くなれるか、やってみたいというのはあります。 楽しい以外のいろんな感情もありますけど。

あとから気づいたんですが、世の中にそういう人って意外と少ないんですね。

仕事って嫌なものだっていう認識が世間ではあるし。 そういう意味ではありがたいな、と思っています。 棋士になれなかったら、作家になりたいと思っていましたが、 自分の本を出版できたので、それも実現したようなものです。

怪盗ルパン全集とか好きでよく読んでたんです。

 

小学生の時に、そうなりたい、と決められたそうです。 その時に決めたことをちゃんと達成されていることに脱帽です。

もう一度生まれ変わっても、やっぱり棋士を目指されるんですね。そこに将棋への想いを強く感じました。しかも、それで強さを追求する、というのが戦国時代に天下無双を目指した宮本武蔵のようですね。

 

2,やりたいことの見つけ方

以前、50代の親戚のおじさんと話していて、

「お前はいいよな、俺なんかまだやりたいこと見つからないよ」

って言われたことがあります。

自分がやりたいことを見つけるには、 なんでもいいから、「とことん」1つのことに打ち込んでみるのが一つの方法だと思います。

 

ポイントは、とことん、というところではないでしょうか。

中途半端にやっているときっと何も見つからないんだけど、徹底してやってみる、ってスタンスでいると、私も見えてきた経験があります。

 

3,成長と貢献

私自身の人生の目的として、 「自分自身の成長」というのを一番に持ってきています。

自分が成長できるというのが楽しいからです。

未経験の仕事を頼まれた時も、まずはやってみる、からスタートしています。

最初は苦手でも、スキルは磨かれていきます。

成長するのが楽しいというのはドラクエの楽しさで説明できると思います。

敵を倒して経験値がたまって、かしこさがあがってちからがあがって、新しい武器を買って、 またさらに強い敵を倒せるようになる、っていうのが楽しいわけですよ。みんな。

美味しいご飯を食べられるとか、大切な人と豊かな時間を過ごせるとか、充実した生活も大事だと思います。

その上で、

「昨日できなかったことが、今日出来る様になる」

ってすごく楽しいことじゃないですか。

自分が成長することで、周りの人に貢献できたら、それはとても嬉しいことです。 今は、成長→貢献→充実、っていうサイクルを意識しています。

 

とても共感致しました。僕も昔ゲーマーで、特にドラクエやFFが好きでした。

理由はどんどん強くなっていって、敵をやっつけるのに、時間がかからず一瞬で倒せるところに快感を覚えました。

 

人間の基本的な喜びとしてあると思います。

 

だから勉強カフェもこういう、出来ないことが出来るようになったり、昨日わからないことが今日わかるようになる、というプロセスの楽しさに気づく人が増える場所になりたい。

 

4,足りないところを埋める

自分が属している組織や業界全体を見て、 「足りないところを埋める」というのがやりたいのです。

そうした気持ちが強いのです。

身近なところで言えば、 妻が掃除苦手なので私がその部分を担当するとか(笑)

また、自分の本を出す時にも考えました。

将棋の技術的な本は、基本的に強い人向けに書かれたものが多いんです。

そうした本は、基本的なことを一通り知っていないと、意味が理解できません。

一方で、「自分自身は初級者でも、プロレベルの将棋の戦術を理解して楽しみたい」 という人がいるんですよね。また、見る専門の将棋ファンも増えています。 指さないけども、プロの戦術について知りたいというファンです。

そういった方に、基本から分かりやすく最先端の戦術を解説した本がなかったので、 執筆の依頼を受けた時に、そうした、今までにない本を書きたいと思いました。

結果、大好評でその年度の技術書のナンバーワンを決める「将棋ペンクラブ大賞」を受賞できました。

 

 

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(授賞式の上野さん。)

 

以下、上野さんの著書です。

 

 

★上野さんの座右の銘

「人事をつくして天命を待つ」

 

影響の輪に集中する。

自分ができる部分については頑張る。

 

※影響の輪とは、「7つの習慣」で紹介している概念で、  「自分ができることに集中する」という意味。  例えば、雨が降ってくることは防げないが、折りたたみ傘を常に持ち歩くことはできる。  そうすれば、雨にぬれずに済む。雨が降っていることに不満を言っても何も変わらない。

自分ができるだけのことをやって、

結果は天にお任せです。

私ができることは、自分の能力を高めて、自分の人格を高めていくこと。

羽生さんが言っていた言葉で、

「結果がでなくてもやることをやるのが大事だ。」

というのがあります。

それってレベルが高くって、普通は頑張れば結果が出るってわかってても出来ない、というのがほとんど だと思います。

ダイエットとか、やれば結果がでるってわかってるじゃないですか。なのにやらない。

その上のレベルは、結果が出なくてもやるっていうのが当たり前なんですね。

 

 

真剣勝負の中に身をおいている方からの言葉らしいなあと思いました。

いろんなこと、やれば結果がでるのが頭ではわかっていてもやらないことのなんと多いことか。

そう考えると、人間て結果を出したい、と言っていてもホントの心の底では真剣ではないんでしょうね。

本当に真剣だったら、この結果がでなくてもやるっていうのに行き着くのではないでしょうか。

 

★上野さんのこの一冊

「神との対話」

 当時わたしの疑問に思っていたことが、すべて書かれていました。 もし、人生について真剣に悩んでいる方がいましたら、ぜひお勧めします。

 

「生きがいの創造」

 

  生まれ変わりの実例が書かれています。

著者の飯田さんは「輪廻転生はある」という立場を取り、 大学教授の論文と言う信憑性が保たれているソースをもとに、自説を展開していきます。

しかし、読者にそれを強制することはありません。

生きている意味に悩んだり、 「生まれ変わりはあるのだろうか」と疑問を持った方にお勧めの本です。

 

★今回のサシ飲み場

粉もの元次

http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14003590/

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お好み焼き屋です。焼いてくれます。

お好み焼き自体もかなり美味しいのですが、 ご飯おかわり自由なところがポイントです。

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