傲慢を自覚して出来る限り慎み深く生きていくのが人としてのマナー。サシノミスト活動記録その23:菅沼 悠さん

今回のサシノミストは勉強カフェ大阪会員の菅沼悠さんです!

菅沼さん2

最初から菅沼さんは普段のサシノミストではきけないようなことを おっしゃってくださいました。

「生きているだけで最悪だし、生きていることはしんどいです。 仕事もしなきゃいけないし、罰ゲームです。」

息を吸ったりするものめんどくさいとのことで、ずっと寝ていたいというのが本心とのことでした。 普段、サシノミストは熱い思いやポジティブなワードが並ぶだけに非常に新鮮でした。

しかし、これをきいて僕は菅沼さんは本来、究極のポジティブ人間なんじゃないかという予想を立てました。 本当に心の底からこのことを思っているなら、その言葉に自分がひっぱられてつまんなくなってしまうので、 この言葉にひっぱられない強さをもっているか、もしくは心の底では全くそう思っていないからこういった 発言ができるのではないかと思いました。

僕がこういったことを口走っていくと、どんどん言葉にひっぱられてつまらなくなっていくので、 正直こういったことは言いたくても言えないです(笑) 大学時代の調子悪い時代、ひたすら毎日愚痴を吐きまくって生きていたのですが、 自分がどんどん崩壊していく感じでした(^_^;)タバコも酒も歯止めが聞かなかったな。。。。

あれは体に悪い。

知的好奇心旺盛な菅沼さんの挫折体験が興味深かったので掲載いたします。

「ゲーテのファウストという本があります。悪魔を召喚することで、 万物を知ることができる物語ですが、それが現実では出来ないということだけで 挫折です。ピラミッドの謎も知ることが出来ない、ジョンFケネディ殺害事件の真犯人を知ることも 出来ない。今まで生きてきて、おばけとかに出会ったことがないから、会ったことがあれば すべて超常現象ということにして解決できるんだけど、今は科学的な根拠をもってしか 知ることができない。全部知れないんだったら、もういいや、ってなります。 0か100か、という感じです。」

知れないことにそんな挫折感を感じたことがなかったので、相当知的好奇心が旺盛な方なんだろうと 推測しました。

挫折、とまで表現するあたり、知れないことがわかったときの菅沼さんの心境を察します。

自分に置き換えるなら、自分が必ず死ぬ存在だという事実から逃れられないことを知った時の恐怖に近いのではないかと思いました。

そんな菅沼さんの座右の銘をきかせて頂きました。

「傲慢でこそ人である」

傲慢を自覚して出来る限り慎み深く生きていくのが人としてのマナーだと思っています。

身分をわきまえろ、っていうのは本当にそうだと思います。 テレビを見ていて偉そうに何かを言っている人とかでも、 自分のことを過大評価してはいけないし、人のことを過小評価してもいけない。 可能な限り適切に把握するというのがモットーです。

菅沼さんを見ていると、確かに慎み深さを持って生きていくことを意識されているな、 というのを感じます。

菅沼さんは、よく贈り物を人にしているので、なぜそういったことをしているのかお聞きしました。

「贈り物を選ぶのが好きです。喜んでくれるかなぁ~と。これ、書いて下さい(笑)」

というわけで、書きました(笑)

菅沼さんの尊敬する人物について聞かせてもらいました。

「小学校の時にすごいと思ったのが、ヒットラーです。人心掌握術がすごいと思いました。」

菅沼さんは、子供の頃からかなり大人の発想を持っていたんだろうな、と思いました。 ヒトラーをみて人の心を掌握することについて、すごいと僕は思ったことがなく、むしろ悪い人だとしか思っていませんでした。

小さい頃から本を読むのがお好きだとのことでしたので、心の成長が他の人より早く大人の感性を持ってすごされていたのかもしれません。

普段お話できない話をきかせてもらうことの出来たサシノミストでございました。

★今回のサシ飲み場

明石屋

明石屋

明石屋2

明石屋3

http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27002029/

明石焼きを食べたことがないので、食べたいな~ということで、ここを紹介してもらいました。 北新地初めて行きました。新地デビューです。

明石焼きはめちゃめちゃうまかったです。明石焼きデビューも果たせました。 店内はかなり大衆居酒屋チックで、庶民的な雰囲気が好きです。

今回のサシノメイト

菅沼さん

菅沼 悠(すがぬま はるか)

現在イタリア語、英語を勉強しながら仕事に奮闘する日々を送る。 勉強カフェ大阪ソフトテニス部部長。 元塾講師→教室長。 将来の夢はイタリア人と結婚すること。


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