思いだけじゃなくて行動が必要。 それまでにどうしたらいいか、というのを具体的に描く。サシノミスト活動記録その20:齋藤あゆみさん

今回は大阪初のサシノミスト!!勉強カフェ大阪本町ラーニングスタジオ会員様である齋藤あゆみさんです!

齋藤さんは久しぶりの同い年(タメ)です。
私は良く思うのですが、同い年の人が活躍しているのは特別な想いがあって嬉しいです。

齋藤さんはオーストラリアに1年ほど一人旅をしたりニュージーランドに留学したりとチャレンジ精神豊富な方です。そんな齋藤さんからの学びをシェアさせて頂きます。

もともと、子供の頃は人見知りで喋れなくて挨拶もしないようなお子さんだったそうです。
中学や高校に入っても人見知りが激しく、決まった友達とずっと遊んでいて外の世界とは交流しようとも
思っていなかったとのことで、人と親しくなるのに時間がかかっていたらしい。

そんなとき、アルバイトの仲間たちが留学をしているのをきいて、おもしろそうだな、とニュージーランドに留学をしたことがきっかけで、人と交流するのが楽しいと変わったみたいです。

その心情を齋藤さんはこうおっしゃっておりました。

『20代のうちにやりたいことをやっておこうと思っています。
現在の28歳ってターニングポイントにたっていると思っていて、
選択肢として重要なところに立たされていると思っています。

大学生のときに、今でも連絡を取っているくらい親しい人から

「人は30でやっと芽をだすから、20代はやりたいことをやったほうがいいよ。
失敗できるのも20代までだから。村上春樹も30代から芽をだしたし。」って言われたことが
ずっと頭に残っていて。」』

齋藤さんと私も同じ気持ちです。
やりきったと思える20代を過ごしたい。30代に何が待っているかはわからないけど、
30代を楽しく過ごす確率をあげることはできると思う。
私は矢沢永吉さんが、「20代でやってきたやつしかパスポートもらえない」みたいなことを
言っていて、その言葉に近いですね。

そんな齋藤さんに、これからやってみたいこと、将来のビジョンについて尋ねました。

「ふと北海道に帰り、すし屋に行ったことがありました。
そこは北海道の江差町という場所でした。

海産物とか、歴史のある町でとてもいいところです。

寿司を食べたあと、散歩をしているときにはっと思いついたんです。
これだ!って。

いいものがあるけどうまくPRできない地域を
ITを使って発信したらいいんじゃないか、と。

田舎が好きで、自然が好きなんですね。
ニュージーランドに行ったことがきっかけで、自然てキレイだと思いました。
地元の秋田でも、こんなキレイな場所があるんだって思うようになりましたし。

田舎でもいい場所をPRしていきたいです。まだ盛り上がっていないところを盛り上げたいんです。
海外から来た人でも、どこに行きたい?と言えばみんな東京って言います。
もっといいところあるのに!って思います。

せっかく大阪にきたから、いろんな人とお話しして、
それこそ独立する人とかもいるんで、いずれ事業を興したいというのがあります。

世間一般からしたら28歳の女性がいまさら、って思われるかもしれないけど
何を始めるにも遅いことはないかな、と思います。

2年以内の目標を決めています。

今の仕事は営業(SEO、CMSなど)ですが、トータルしたら楽しいです。
営業は何をやるにしても必要ですし、
やりたいことをやるにはまずここを突破せねば、というのがあります。」

これは是非達成してもらいたいと思いましたし、可能性のある取り組みだと思いました。
また、齋藤さんは英語が出来ますので、それをつかって英語でひたすら発信しつづけることができれば
それだけで大きなPRになるんじゃなかと思っています。
YouTubeにアップしたりブログやサイトをつくったりして。

ちなみに、大阪には、来たくていらっしゃったらしいです。
大阪の雰囲気が好きで、東京よりも人情味があるところとかが決めてだったとか。
そこは私も一緒で、大阪のことが既に半年でかなり好きになっていて、自分の肌にあってるっていうか、
お笑いが好きな文化とかスマートさより面白さを求めるところとか、価値観に合いました。

齋藤さんに、旅が好きな理由、旅の良さについてもお尋ねしました。

『ニュージーランドでホームステイのあと、休日を2週間をもらって、
バスでニュージーランドを一周しました。

また、オーストラリアも2か月かけて一周しました。
一人旅でしたが、そこでできないことはないんだな、って思いました。
蚊に刺されて体調くずしたりしましたが(笑)
自信がつきました。

そして旅をしたことで、人の親切さに触れることができました。
地元の人が優しく接してくれたり、同じバックパッカーの人同士で交流したり。
シャワー浴びてたら、男性が入ってきてドアの上の隙間がある部分からカバンを引っ張って、とられそうにもなったり(笑)

偏見がなくなりました。

行く瞬間は躊躇するんですが、行けばなんとかなるんで。全部やってよかったと思います。
今日ちょうど座った机には「やらない後悔よりやって後悔」というのがありました。

今ここを突破できなかったら、将来につながらない、と言い聞かせてモチベーションを保ちます。』

旅に伴うたくさんのエピソードをきかせてもらいましたが、予期せぬトラブルがあったり、
日本にいたらわからないことを発見したりと、成長のタネがたくさん詰まっているんだろうなと感じました。

そしてその後おすすめして頂いたこの本

を読みましたが、旅っていいな、って思えます。
昔誰かが、人を成長させるのに必要なことは
1,人の話をきく
2,本を読む
3,旅をする

ということを言っていて、この本に書かれてること、齋藤さんのお話をきいていると、
そこで普段使わない脳を使ったりして、現状を打破していく経験が成長させるんだろうな、
と思いました。

★齋藤さんの座右の銘

「幸せになる方法はたったひとつ。それは毎日を、人生の最後の日であるかのように生きること。
いつも自分の思い通りにはいかないわ。でも、ひとつひとつの決断や行動が自分の人生を変えてくれるのよ。(アンジェリーナジョリー」

「何があっても原因は自分にある。」

「いいことをしたらいいことがかえってくる。」
ひとり旅をしているときに、自分が親切にしたら誰かに親切にしてくれるということを学びました。

「思いだけじゃなくて行動が必要。
それまでにどうしたらいいか、というのを具体的に描く。」

どれも皆、齋藤さんを表している言葉と思いました。
そして自分もこの言葉について考えさせられました。

★齋藤さんのこの一冊

リーンイン「女性管理職の方にオススメです」

★齋藤さんに一番影響を与えたもの

『人との出会い』

『一社目で会った人がすごかったです。
4ヶ月ぐらいしか一緒に働かなかったのですが、
言葉にすごい説得力があって、
今でも言われたことを考えたりします。

その時、一番後輩の指導に苦労していました。
なんで、意識がこんな低い相手なんだ、ということで。

でもそんな時に、その人に言われたことが
「その後輩は、あなたの鏡だ」、と。

「自分の指導が足りないから、その後輩がまだまだなんだ」と。

実際に信頼して任せるようになったら後輩が育ってきたから、本当にそうでした。

正直、その人ともっと一緒に働きたかったです。
悩んだ時には、その人だったらどうするか、って考えます。』

一人の人との出会いによって、大きく価値観が変わることが有りますね。
私もあります。衝撃的な出会いというのでしょうか。

言葉よりも体験や人の姿から、齋藤さんは日々学んでいるように感じました。

ここで聞ききれなかったことを、初のサシノミスト第2回目を企画中です。

そのくらい盛り沢山なサシ飲みでした。

★今回のサシ飲み場
六賢

20100114190007477

images (1)

images

勉強カフェからもあるいて5分くらいの四つ橋筋沿いにある焼き鳥屋です。
どれも美味しかった!
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27018743/

★今回のサシノミスト

IMG_2349

齋藤 あゆみ
秋田県出身。
オーストラリアやニュージーランドへの長期間の旅、
また北海道での生活を経て、大阪で営業職に就く。
地方を盛り上げるという目標を掲げ、
IT分野、営業スキルを取得する日々をおくる。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>