勉強カフェを創業した人ならではのコダワリとは?サシノミスト活動記録その16:山村 宙史さん(2)


  前回に引き続き、勉強カフェ創業者である山村さんからの学びです。

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ふと、勉強カフェを創業した人ならではのコダワリって何なんだろう?と思ったのでした。

 

そこで教えて頂きました。 とても意外な答えでしたが、山村さんらしい答えだなぁと思いました。

 

なんと

 

【酒が飲めること】

 

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だそうです。

 

 

音楽が流れてる、とか交流ができる、とかスタッフがいる、とかそういう答えを予想していたのですが、

いい意味で裏切られました。

 

しかし、こういうところに創業者の想いというのは隠れていると思います。

 

きっと、この発想からすべてが始まっているに違いありません。

 

その理由として山村さんがおっしゃるには、

 

 

「自習室で酒が飲めないって誰が決めたのか?」

 

ということでした。

 

これは正直深い言葉と思います。

 

そう、勉強カフェはこの常識を常識と思わず、常識を裏切る形で生まれたのです。

 

そもそも勉強カフェは、勉強場所がなぜ静かじゃないといけないのか、という問から始まっています。

 

だから、おそらくこの酒を飲んだっていい、という発想こそが勉強カフェを作り上げたものなんでしょう。

 

 

もともと山村さんはサイゼリヤで働いていた時から、マニュアルどおりに行うだけではなく、自分のセンスで店舗にたくさんの仕掛けを導入したとのことでした。

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「いらっしゃいませ」では会話が始まらないから、 「こんばんわ」にお客さんが来た時の言葉を変えてみたり、 好きな雑貨屋さんでアンティークなイタリア地図を買ってきて、勝手に入口に掲示したり、東急ハンズで板を買ってきて、レジの後ろに設置、テーブルクロスを掛けてその上にサイゼリヤのワインの空き瓶を並べてイタリア感を演出 したということです。

 

それで結果が出ていたから上司からは何も言われなかったということでした。

 

 

常識を疑う、というところから、山村さんの発想は起因しているのでしょう。

 

私はどちらかというと、常識のまま常識をどう活かしていくか、という発想にいきがちなので、 本当にそれがベストなのか?と問いかける姿勢に感銘を受けました。

 

 

次回に続きます。

 


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