任せることで、個性的且つ自主的な店舗運営が可能になります。サシノミスト活動記録その16:山村 宙史さん(1)

今回のサシノミストは、私も大阪でアライアンス契約を結ばさせてもらっている「勉強カフェ」創業者の山村宙史さんです!

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まさか山村さんとサシノミストをさせてもらう日が来ようとは・・・感謝です。

もともと私はこの方の下で働かせてもらっていたので、こうやってインタビューできるのが新鮮で、
非常に興味深いお話をお聞かせ頂けました。

今回は、学びというより個人的にききたいことをたくさん聞かせてもらいました^^

そしてこのためにiPhoneで会話内容を録音したのですが、なんと全部消えてしまいました。。。
これ、サシノミストで3回めです(泣)もう、iPhoneのボイスメモは使いませんm(__)m

なので、すべて記憶を頼りに、今回の記事を書き上げました。かえって自分の想いが抽出されていいかもしれないな、と思いました。

今回は山村さんサシノミスト3部作ということで、3回にわけてお送りいたします。

まず一つ目ですが、私は現在大阪で1店舗のみの運営ですが、将来的に勉強カフェ運営数を増やしていこうと考えております。大阪の地域にもっと必要とされていると確信して疑いません。

現在勉強カフェ自体は関東圏に6店舗(北参道・池袋・秋葉原・田町・青山・横浜関内)あり、アライアンス店舗を加えれば全国に12店舗あります。3月には初の川崎市・13店舗目「勉強カフェ溝の口スタジオ」もOPENいたします。

社長の目が届ききらない店舗数だと思われたので、自分の将来も見据え、どのように各店舗のマネジメントを行っているのか気になっていましたので、教えを乞うたのです。

皆さんは、どう考えますか?

私は、納得の答えをいただけたと思います。

その答えは

【クレド(信条)の存在】と、

【意識して気にしない】

ということでした。

クレドとは、ビジョンを言葉にしたカードで、
山村さんの株式会社ブックマークスのクレドはここのサイトで見ることが可能です。
http://bookmarks.co.jp/mission.html

各店舗のマネジャー(店長)が、このクレドからそれない行動をすることによって、最低限のクオリティは保たれる、という話でした。

それ故に、毎回社内会議(ブックマークスではそれをパワーミーティング:略してPMと呼ぶ)でクレドのカードをとってその意味を確認する時間をとっている、ということでした。

実際にわたしも社員時代には「クレド」を持ち寄り、その時の考えを発表することで自分自身の理念の確認になり、また社内へその想いを浸透させるいい機会だと思っていましたので、有意義な時間でした。

ビジョンを浸透させることが、多店舗展開において最重要であるということを学ぶことができました。

また、意識して気にしない、という部分についてですが、山村さんはこのようにおっしゃっておりました。

各店に配属されている社員が勤務時間をどう使っているか。
無駄に時間を過ごしていないか。ちゃんと働いてくれているか。

経営者ならだれでも気になるものです。
最初は気になりました。でも気にしていてもキリがない。

そこで、敢えて意識して気にしないようにしています。

他人は決して自分が思うようには働いてはくれないという、いい意味で諦めている。とも言えます。

会社のクレドを深く理解し、それに沿った行動さえしてくれれば、大きな間違いにはならないと考えています。
任せることで、個性的且つ自主的な店舗運営が可能になります。

なるほど、と思わされました。

気にする、ということがどれだけ時間の浪費につながるか。

また、それによる精神的負荷になるか。

クレドに沿った行動指針があるからこそ、いい意味での諦めが生産性を高め行き過ぎた干渉も抑える。

そしてそれが、各社員の自主性を促し、個性が良く出た味のある店舗運営が可能となる。
これは目からウロコでした。

実際に自分の経営にも置き換え、これは忘れずもっていこうと思った言葉でした。

次回に続きます。


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