自分が成長することで、周りの人に貢献できたら、それはとても嬉しいことです。 サシノミストその14:上野裕和さん



 

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今回のサシノメイトは現役棋士である上野裕和さんです!

 

 

 

 

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上野さんには勉強カフェでも毎月勉強会を開催して頂き、 私の横浜時代、とてもお世話になりました。

 

 

 

上野さんからの学びです。

1,将棋の世界を志したのはなぜでしょうか?

小学生の時にプロになりたい、と決めました。

よくあるプロ野球選手になりたい、とかそういう世界です。 幼稚園の卒園文集にも、 「大きくなったら将棋の棋士になりたい」と書いていましたし。

実際棋士になってみて、その頃思っていた世界とは全然違いますが(笑)

Q:途中でやめたくなったりしませんでしたか?

しょっちゅうです。

途中で自分はプロにはなれないんじゃないか、と思った時もありましたが、 そこは頑張りをみせて。 何が原動力になったのかはわからないです。 不思議ですね。

私は人生に後悔するってことがあんまりないんですよ。

いろんな達成もしてきたし、いい思いもしてきたし、いい人も周りにいたし、 美味しいものも食べれたし。

後悔とは別に、もう一度生まれた時からやり直して、将棋の英才教育を受けて どこまで強くなれるか、やってみたいというのはあります。 楽しい以外のいろんな感情もありますけど。

あとから気づいたんですが、世の中にそういう人って意外と少ないんですね。

仕事って嫌なものだっていう認識が世間ではあるし。 そういう意味ではありがたいな、と思っています。 棋士になれなかったら、作家になりたいと思っていましたが、 自分の本を出版できたので、それも実現したようなものです。

怪盗ルパン全集とか好きでよく読んでたんです。

 

小学生の時に、そうなりたい、と決められたそうです。 その時に決めたことをちゃんと達成されていることに脱帽です。

もう一度生まれ変わっても、やっぱり棋士を目指されるんですね。そこに将棋への想いを強く感じました。しかも、それで強さを追求する、というのが戦国時代に天下無双を目指した宮本武蔵のようですね。

 

2,やりたいことの見つけ方

以前、50代の親戚のおじさんと話していて、

「お前はいいよな、俺なんかまだやりたいこと見つからないよ」

って言われたことがあります。

自分がやりたいことを見つけるには、 なんでもいいから、「とことん」1つのことに打ち込んでみるのが一つの方法だと思います。

 

ポイントは、とことん、というところではないでしょうか。

中途半端にやっているときっと何も見つからないんだけど、徹底してやってみる、ってスタンスでいると、私も見えてきた経験があります。

 

3,成長と貢献

私自身の人生の目的として、 「自分自身の成長」というのを一番に持ってきています。

自分が成長できるというのが楽しいからです。

未経験の仕事を頼まれた時も、まずはやってみる、からスタートしています。

最初は苦手でも、スキルは磨かれていきます。

成長するのが楽しいというのはドラクエの楽しさで説明できると思います。

敵を倒して経験値がたまって、かしこさがあがってちからがあがって、新しい武器を買って、 またさらに強い敵を倒せるようになる、っていうのが楽しいわけですよ。みんな。

美味しいご飯を食べられるとか、大切な人と豊かな時間を過ごせるとか、充実した生活も大事だと思います。

その上で、

「昨日できなかったことが、今日出来る様になる」

ってすごく楽しいことじゃないですか。

自分が成長することで、周りの人に貢献できたら、それはとても嬉しいことです。 今は、成長→貢献→充実、っていうサイクルを意識しています。

 

とても共感致しました。僕も昔ゲーマーで、特にドラクエやFFが好きでした。

理由はどんどん強くなっていって、敵をやっつけるのに、時間がかからず一瞬で倒せるところに快感を覚えました。

 

人間の基本的な喜びとしてあると思います。

 

だから勉強カフェもこういう、出来ないことが出来るようになったり、昨日わからないことが今日わかるようになる、というプロセスの楽しさに気づく人が増える場所になりたい。

 

4,足りないところを埋める

自分が属している組織や業界全体を見て、 「足りないところを埋める」というのがやりたいのです。

そうした気持ちが強いのです。

身近なところで言えば、 妻が掃除苦手なので私がその部分を担当するとか(笑)

また、自分の本を出す時にも考えました。

将棋の技術的な本は、基本的に強い人向けに書かれたものが多いんです。

そうした本は、基本的なことを一通り知っていないと、意味が理解できません。

一方で、「自分自身は初級者でも、プロレベルの将棋の戦術を理解して楽しみたい」 という人がいるんですよね。また、見る専門の将棋ファンも増えています。 指さないけども、プロの戦術について知りたいというファンです。

そういった方に、基本から分かりやすく最先端の戦術を解説した本がなかったので、 執筆の依頼を受けた時に、そうした、今までにない本を書きたいと思いました。

結果、大好評でその年度の技術書のナンバーワンを決める「将棋ペンクラブ大賞」を受賞できました。

 

 

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(授賞式の上野さん。)

 

以下、上野さんの著書です。

 

 

★上野さんの座右の銘

「人事をつくして天命を待つ」

 

影響の輪に集中する。

自分ができる部分については頑張る。

 

※影響の輪とは、「7つの習慣」で紹介している概念で、  「自分ができることに集中する」という意味。  例えば、雨が降ってくることは防げないが、折りたたみ傘を常に持ち歩くことはできる。  そうすれば、雨にぬれずに済む。雨が降っていることに不満を言っても何も変わらない。

自分ができるだけのことをやって、

結果は天にお任せです。

私ができることは、自分の能力を高めて、自分の人格を高めていくこと。

羽生さんが言っていた言葉で、

「結果がでなくてもやることをやるのが大事だ。」

というのがあります。

それってレベルが高くって、普通は頑張れば結果が出るってわかってても出来ない、というのがほとんど だと思います。

ダイエットとか、やれば結果がでるってわかってるじゃないですか。なのにやらない。

その上のレベルは、結果が出なくてもやるっていうのが当たり前なんですね。

 

 

真剣勝負の中に身をおいている方からの言葉らしいなあと思いました。

いろんなこと、やれば結果がでるのが頭ではわかっていてもやらないことのなんと多いことか。

そう考えると、人間て結果を出したい、と言っていてもホントの心の底では真剣ではないんでしょうね。

本当に真剣だったら、この結果がでなくてもやるっていうのに行き着くのではないでしょうか。

 

★上野さんのこの一冊

「神との対話」

 当時わたしの疑問に思っていたことが、すべて書かれていました。 もし、人生について真剣に悩んでいる方がいましたら、ぜひお勧めします。

 

「生きがいの創造」

 

  生まれ変わりの実例が書かれています。

著者の飯田さんは「輪廻転生はある」という立場を取り、 大学教授の論文と言う信憑性が保たれているソースをもとに、自説を展開していきます。

しかし、読者にそれを強制することはありません。

生きている意味に悩んだり、 「生まれ変わりはあるのだろうか」と疑問を持った方にお勧めの本です。

 

★今回のサシ飲み場

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お好み焼き屋です。焼いてくれます。

お好み焼き自体もかなり美味しいのですが、 ご飯おかわり自由なところがポイントです。

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